協同組合 函館総合卸センター 流通ホール
流通ホールのよくある利用形態 トップページへ戻る

函館流通ホールをご利用されるお客様が展示会を開催する際、比較的多いケースを例として挙げ
その場合の料金額を掲載しますのでご検討の際の目安としてご覧ください。
御利用料金は利用日の曜日や時期、時間などにより変動する可能性がございますので、実際の
金額につきましては函館総合卸センター事務所へお問合せ願います。

最初の日に1日かけて準備をして、その後2日間展示会を開催する場合
・1日目
13:00〜17:00まで利用
1日目
まず、前日(金曜日)の午後13時から利用開始とします。
13時に流通ホールに到着し、そこから机や椅子、商品を並べる等の
設営を行います。この日は設営のみの日とし、商品の販売はしません。
そして17時まででこの日は終了とします。


・2日目
9:00〜17:00まで利用
2日目
翌日(土曜日)は朝9時から利用を開始します。
前日設営した会場を実際に稼動できる状態にするまで1時間程度かけ
だいたい10時ころ開店とされる方が多いようです。
そして17時まで展示会を実施して、この日は展示会終了と同時に
ホールの利用を終了します。 


・3日目
9:00〜20:00まで利用
3日目
最終日(日曜日)も前日同様、朝9時から利用を開始し、夕方17時まで
展示会を行います。 そして17時、お客様が帰ると同時に撤収を開始
します。
そして展示品などを車に積み込む、机や椅子を片付けるなどの撤収作業を
20時まで行い、これにて利用終了となります。

 この日程でご利用頂いた場合、料金は…
  小ホールの場合 179,124円
  中ホールの場合 233,640円
  大ホールの場合 350,460円
 となります。

※冬季間(11/1〜4/30)や祝祭日、200V電源配電盤等を御利用の場合、
 それらの金額が加算されます。


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